ハードとソフト

ソフトウェアタイプ

WAFは従来の防御ツールにない、WEBアプリケーションに特化したシステムな為、今や多くの企業で利用されています。
しかし、一言でWAFと言っても、その製品は大きく2タイプに分けられます。
それは、ハードウェアに実装されているタイプと、WEBサーバにインストールするソフトウェアタイプがあります。
それぞれに特徴があり、WAFを導入する際には、それぞれの特徴を捉え、目的にあったものを選ぶ必要があります。

ハードウェアタイプ

ソフトウェアタイプのWAF製品の特徴、それはまず対応するWEBサーバにあります。
ソフトウェアタイプは多くのウェブサーバ、OSに対応しているので、導入などもスムーズにいきます。
日本で開発された製品が多いのも、選ばれる理由として多く挙げられます。
開発元が日本という事は、困った時のサポートが気軽に受けられるというメリットがあります。
価格としては更新や保守サービスを含めて年間60万ほどだと言われています。

ハードウェアタイプはWEBサーバに依存しないので、便利に利用できます。
ネットワークの構成は、ソフトウェアタイプが既存のWEBサーバにインストールする為、ネットワークの変更は不要なのですが、ハードウェアタイプのWAFはネットワークの見直しが必要となります。
高性能のものだと、1,000万程度すると言われていますが、中には200万ほどで導入可能なものもあり、導入の際はよく性能と価格の折り合いを付けて選ぶ必要があります。

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